Italian Restaurant Baser メインイメージ

 

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さあ食べるぞ!!
p_point02.gif ひらまるの製造工程
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原料になる魚は、ひらまるが手塩にかけて育てた真鯛・いさぎを加工する日にイケスより採取します。
育てていない魚は、加工する朝に港にあがった魚を厳選して仕入れます。港のセリなどは、ひらまる日記をご覧下さい。
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魚を開く

Mtai04.jpg さあさあみんなで
うろことり
Mtai05.jpg おいしい干物になってくれよと願います。
Mtai06.jpg まずは背から開いていきます。
Mtai07.jpg 鯛は、ここが大変
鯛の頭はとっても固いので力が必要です。
Mtai08.jpg 腹が離れないようにはさみで丁寧に開きます。
Mtai09.jpg さあ うまくいったかな?
Mtai10.jpg この鯛もうまくなりそう
   
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洗い 内臓の残りや血をきれいに洗います。
これを丁寧にしないと干物になったときに血がうきだしたり生臭くなったり風味に影響します。
1年中 氷水の中で歯ブラシを使ったりしながら洗います。
当店の干物をじっくり眺めて見てください。
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Mtai14.jpg その日の天候や魚の大きさ・種類によって塩加減を調整します。これがなかなかむずかしい。
企業秘密なのでこれ以上は、お伝えできません。
塩は、海のものには海の塩を使います。海のミネラルたっぷりの天然塩しか使用しません。
Mtai15.jpg 干す まずは、乾燥機にかけます。
天日だけで干すと魚の色が悪くなったり乾き具合を調整できません。
商品の一部です。
魚の眼を見てください。生き生きとしてるでしょう。
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